こんにちは、設計の平下です。
今日は、我が家の家族をご紹介します。
妻が小動物が好きで、飼い始めた当時(2011年頃)では少し珍しい生き物で、私も妻から教えてもらうまでそのような生き物がいる事を知らなかったのですが、今ではだいたいのペットショップで見かけるメジャーなペットになっています。
それがこちらの『フクロモモンガ』です。
最初は1匹(女の子)だけ飼っていたのですが、一人じゃ寂しいからといってもう1匹(男の子)飼ったら、相性が良くてハムスターのようにどんどん増えて15匹位まで増えました!
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次に紹介するのが、今から約10年ほど前に担当させていただいていた建て替えのお客様の近所の古家から親猫が亡くなって子猫が2匹出てきて、そのうちの1匹(女の子)をお客様が保護されたのですが、あいにくワンちゃんを飼っていて育てられないから私に世話してくれないかと頼まれた野良猫です。
家には猫から見たらネズミにしか見えないようなフクロモモンガが居てるので、恐らく無理と断っていたのですがどうしても安心出来る人に任せたいと言われて、長女を連れて会いに行く事になりました。
会った瞬間、妻以外は飼おうとなり、はれて家族の一員になる事になりました。
早速、名前をつける事にり、長女が命名して『もも』となりました。
長女のこだわりで『もも⤴』では無く『もも⤵』との事です。
ももは怖がりで、フクロモモンガが威嚇で『ガガガー』と鳴くと逃げるので、共存が可能となりました!
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次に紹介するのが、今から約4年前に家に逃げ込んできた野良猫(女の子)で、家にはももが居るのでこれ以上は飼えないと餌だけあげて家には入れなかったのですが、3日間離れずにずっと玄関のすぐ近くに居た為、我々が負けました。
逃げ込んで来た時は額に切り傷が有り、左耳の先端がかじられていて、ももの生活と比べると外の世界で生きていくのは本当に厳しいんだなと実感しました。
早速、また名前をつける事になり、また長女が命名したのですが、ももの妹分として『すもも』となりニックネームが『プラム』となりました。
後で分ったのですが、左耳のかじられたような跡は、地域猫のマークらしく野良猫が増えないように避妊手術が施されていてるとの事です。
今ではすっかり元気になり、野良生活を体験しているくせに野良生活1月ほどのももより美食家で、缶詰めや猫の大好物のちゅーるばかり食べて、お腹が空いていてもカリカリの乾燥フードなどには見向きもしません。
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年月が経ちもうじきももも10歳になります。
猫年齢を人間でいうともう私達夫婦の年齢を追い越してしまいました。
最近は、プラムに比べてももは寝ている事の方が多く病気も心配な年齢なので、大事にしてあげないといけないなと改めて思いました。
また、私達夫婦や関わる全ての人々も日々老いていくので、いつまでも健康で元気にそして悔いのないように生きていく事がすごく大事な事だと思う今日この頃でした。
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9月も展示場のイベント開催中です!
ABCハウジング橿原住宅公園では、下記のイベント内容となっております^^
■2日(土): 不二家 ペコちゃんどこでもビスケット保存缶 プレゼント
■3日(日): デリシャスパーティ♡プリキュア プレイランド
■9日(土): トワコロンキッズうで時計づくり
■10日(日): LaQであそぼう!
■16日(土): 秋のおいも掘り体験
■17日(日): 仮面ライダーガッチャード ショー & キャラクターすくい
■18日(月・祝): 親子陶芸教室
住宅展示場へお越しいただいた際には、ぜひクレバリーホームへも遊びにいらしてくださいね♪
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