今の仕事についたきっかけ、動機
小さい頃からモノ作りが好きだった。
私が子どもの頃は、大工さんや左官屋さんが身近にいて、家を直してくれることが日常的でした。小学校2年生の時に学校の校舎の拡張工事があり、その光景を見て「現場の仕事がしたいな」とスイッチが入りました。プラモデルを作ったり模写をしたりすることが好きだったので、大工さんへの憧れもありましたが、物理や数学が面白くて、建築設計の仕事に就きました。
仕事でのやりがい・喜び・大切にしていること
お客様の笑顔を生むことがやりがいです。 また、「わがままにも親身に相談にのってくれた」「無理難題を実現してくれた」「使い勝手のいい、愛のある間取りをつくってくれた」など、お客様から感謝の言葉をいただくことが喜びです。
お客様へメッセージ
お客様と一緒にベストを考えたい。
複数のプランをご提案し、最適解を出すべく最善を尽くします。 でも、ときにはプロ目線で「ダメ」をはっきりお伝えすることも。それも全て、お客様の笑顔あふれる住まいをつくるため。妥協することなく、お客様と一緒にベストを考えたいと思います。 小さなことでもなんでも相談いただくため、また、ワクワクと楽しんでいただくために、時には「先生」、時には「親戚のおっちゃん」のような雰囲気づくりを心がけています。私と一緒に、「こだわり」をカタチにしましょう!
休日の過ごし方
身体を動かす。
肩こり解消のためにジム通いをしています。
私が取り組むSDGs
エネルギー 自宅に二重窓、エコジョーズ設置済み。非ハイブリッド車(生産の エネルギーを考えて)なのでダウンサイジングの車に乗っている 経済成長 計画的に効率化を図る。 つくる責任、使う責任 エコバックの使用 陸上資源 空き家問題から自治体と共同で再生資源の活用に取り組む。 新規開発を無くし(田、畑をつぶさない)地域の活性化につなげる。
クレバリーホームについて
バランスの取れた住宅。
クレバリーホームは、メンテナンスコストが少なく、災害に強い強靭な構造を持っています。プロから見ても、総合的にコストバランスの優れたお家です。