まるっとしあわせ★奈良de子育て オススメの絵本

こんにちは保育士の徳田です。
今回は、とても夢のあるしかけ絵本を紹介します。

「フェリックスの手紙」 
   アネッテランゲン作(ブロンズ新社)

https://home-ncj.co.jp/cgi/png/labo/2018/viewdata/69.jpg

娘が幼稚園の時に本屋さんで一目惚れして購入しました。

このお話は、主人公のソフィーが夏休みの旅行中に、大好きなウサギのぬいぐるみのフェリックスとはぐれてしまったことから始まります。
心配するソフィーに外国から一通の手紙が届きます。
なんと、フェリックスからでした...

絵本には、封筒が張り付けてあり、中に手紙が入っています。
物語に入りこんでいる子どもはまるで自分に手紙が届いたように感じて、ワクワクしながら手紙を取り出します。
フェリックスは旅を続け、世界各地から6通の手紙を送ってくれます...

この絵本は文章も多く、自分で読めるようになるのは小学2年生くらいからでした。
その後は、高学年になっても繰り返し読んでいました。
学校で社会を習うと、「これ、フェリックスに載ってた国や!」と言いながらまた、引っ張り出してくるのです。
長期にわたり読み続けられ、大人が読んでも楽しめる絵本です。

保育士 徳田 燈子