株式会社日本中央住販　SDGs宣言

健康に常に関心があるので1か月に1つテーマを決めて活動に取り組む
今月は毎日3キロのウォーキング
子供がいて教育に目がいきました。
これも1か月に1つテーマを決めて自分の教育向上をやってみようと思います。
今月は新しい試験勉強をスタート

つくる責任、つかう責任
むやみに服を買わない、捨てない
住み続けられるまちづくりを
ごみを見つけたら拾う

①車買い替え時もエコカーを買う
②不用品をすぐ捨てずリサイクルする

検索　ECOSIAを使用⇒検索使用で植林出来る
生ごみで堆肥を作る
マイボトル、マイバックを使用
食材の地産地消を心がける
使わないものは寄付をして必要な人に使ってもらう

エコバッグ購入・スケジュールを組み効率の良い仕事をする

ecoバックを持つ

琵琶湖の清掃

地元の食材を優先

食事作りすぎない・買いすぎない

節電

・エコバッグを購入
・自前弁当と水筒を積極的に持参

①何がSDGSに繋がるか日々考える
②食品ロスを無くすため棚の手前から取る・食べることが出来る分しか買わない

１．水の無駄遣いをしない。風呂の残り湯を洗濯機に使いまわす等。
２．台所で油を流さず、できる限りふき取る
３．トイレの流水を大小使い分けるように心がける
４．トイレの蓋を閉める事でCO2削減に繋がるので、用を足した後は必ず閉める

家事の分担

・エコバッグの使用
・すぐに食べる食べ物は賞味期限を気にしない
・エアコンの設定温度に気をつける
・詰替えできる商品を選ぶ

エコバックの活用徹底

ecoバックを持つ

LGBTQへの関心を深める（本を読む）・裏紙の活用
8.働きがい・経済成長について→会社単位に置き換えると何ができるかを考えたい

エネルギーをみんなに､そしてクリーンに
スーパー　コンビニへの買物等は自動車でしたが自転車を使っております。
旅行先の移動にも自転車を利用するよう心がけております。

人とのかかわりを多く持つ・地域貢献

お風呂をシャワーへ定期的に変更

節水・節電を心掛けます。災害時に意識が高まり、落ち着くと意識が薄らいでいたことに気づいたからです。普段から「持続可能な世界を実現するため」という気持ちを継続させます。

13.気候変動／14海洋資源　ペットボトル商品の利用削減、プラスチックごみの削減。

物を大切に扱い、長期間 使用できるように努めます。

Eco日常化の徹底
マイバック、マイ箸、マイ水筒の持参
日々の買い物の中で、今あるもので代用できるものと必要なものを再考慮する。

2.飢餓　フードロスをなくす。お勤め品を積極的に取り入れる。
11.住み続けられるまちづくりを。企業としてＳＤＧｓ意識の住環境をつくる。
→太陽光設備標準など。（結果　7.エネルギーや12.生産・消費にもつながる）

1.日々の食品を買う時に賞味期限切れが近い物から購入して食品ロスを減らす。
2.海の資源を守る為に、釣り場でのゴミは必ず持ち帰る事と、ゴミがあれば拾って帰る。

現場トイレ清掃を徹底

定時で帰れる日を週一日作る
体の為、心の為　→　仕事に集中できる　→　公私とも充実できる

・エコバッグ持参
・早寝早起きで電気を使う時間を短くする

フードロスをしない
エコバック、マイ箸の利用

あいさつする

・自宅に二重窓 エコジョーズ設置 非ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ車なのでダウンサイジングの車に
・計画的に効率化を図る。
・エコバックの使用
・空き家問題から自治体と共同で再生資源の活用に取り組む。
新規開発を無くし地域の活性化につなげる。

・マイ箸を持参して使うようにしている
・古いエアコンを買い替える

・マイバックの使用
・ペットボトルのラベル、キャップの分別

生産・消費／気候変動　「モノ」のリサイクル（分別など）を意識した行動。

「モノ」のリサイクル（分別など）を意識した行動。

・ペットボトルラベルの分別
身近な事からコツコツと！小さい事かもしれませんが積み重なれば大きな効果になります。誰でも簡単にできるエコです。

１．エコバック持参
２．電気やテレビのつけっぱなしを無くします
３．ごみの分別キッチリと！

ペットボトルの活用削減・エアコンの未使用・国産の使用・電気代の削減

マイバッグ・マイボトルの利用

１、地球に生まれた奇跡に感謝し、個々では微力ですが、小さなことの積み重ねだと感じた。
２、綺麗な街のほんの少しのお手伝い。ゴミ拾いを心がける。

・耐久性の高いものを購入する。
・ある程度使用しても問題ないものは中古品も考える。
・自然を愛する趣味を持ち、自然に触れ、自然を大事にする感覚を養う。

・エコバックの活用徹底
・照明の消し忘れ/残業をなくし節電（8時退社）

・ゴミ削減の為、コンビニでレジ袋を買わない。
・資源節約、包装されたゴミを排出しない為、無駄な買い物、衣類を買わない。
・CO2削減、資源節約の為、会社内で極力印刷をしない。個人レベルでペーパーレス化を目指す。

・書面を電子化していき紙の無駄遣いを無くします！
・必要のない電気をつけないようにします
・ユニクロで買った服はユニクロへもっていってリサイクルします
・プリンターのインクは必ず家電量販店に持っていきます

健康：バランスの良い食事をとり、運動を心掛ける
教育：新しいことも勉強して知識を身につける

安全な水→趣味で海釣にいきますので釣り場でのゴミ拾い等を実施します。
まち→貧困にもつながりますができるだけ子供たちの制服、小さくなった服などは捨てるのでは無く、まちの誰かに提供できるところに預けます。
教育→仕事で携わる方、近所の子供等に私が知っている限りの知識、経験等を伝えていきたいと思います。

①買い物時にエコバッグ持参
②使用時以外家庭内家電のコンセントを抜く
③地元産のものを積極的に買う

・暖房便座のフタを閉める（年間1,000円節電→節約を目指す）
・エコバックの購入

望む人へ、届けたい人に、必要なものが届くように。必要な量だけ。目に見えるものより見えないモノの方が多い世の中、小さな葉っぱや草でさえ人間の手では作れない自然。作れないなら、変わりに守り育てていく、今までもこれからもフォレストクラブや、様々なボランティア活動などに参加し続けていきます。

・出されたものは残さず食べる。
・物は大切に扱う。
・マイ箸持参。

13.気候変動　家庭内での節電
15.陸上資源　ペーパレス化

・エコバックの持参
・ペットボトルの削減