持続可能なサスティナブル社会のために株式会社日本中央住販が取り組むSDGs
SDGsとは、持続可能な開発目標のこと。
日本国内においてもSDGsに対する注目度は高く、多くの企業がSDGsを意識した取り組みをしています。
日本中央住販でも2022年4月に「サスティナビリティ推進室」を立ち上げ、2030年のSDGs達成に向けて重要課題でもある環境保全活動の取り組みの一環として活動しています。
更なる取り組みとして木の廃材を利用して障害者施設に「箸置き・スプーン置き」などの制作も依頼しております。
障害者にとっての所得保障制度も状況は厳しく、給付金が減少している中で、このような就労支援は有意義な取り組みとして進めています。
依頼させていただいている障害福祉サービスは大和郡山市の「一般社団法人eight」様です。
こちらの活動によって、焼却処分する廃材を減少できるため、地球環境にも貢献することが可能です。
また、子供への教育や障害者の就労支援に繋がり、地域への社会貢献にも役立っている活動といえるでしょう。
まだまだ活動としては微力かも知れませんが、これからも更なる住みよい地球環境と社会貢献を目指し、日本中央住販は取り組んでいきたいと思っております。