持続可能なサスティナブル社会のために株式会社日本中央住販が取り組むSDGs
SDGsとは、持続可能な開発目標のこと。
日本国内においてもSDGsに対する注目度は高く、多くの企業がSDGsを意識した取り組みをしています。
日本中央住販でも2022年4月に「サスティナビリティ推進室」を立ち上げ、2030年のSDGs達成に向けて重要課題でもある環境保全活動の取り組みの一環として活動しています。
弊社では、木の廃材を利用して障害者施設（「一般社団法人eight」様）に「箸置き・スプーン置き」などの制作依頼しております。
それだけではなく、使用済みの牛乳パックを再利用した名刺作成も依頼しております。
「一般社団法人eight」様では、各家庭から出る牛乳パックを回収し、洗浄。
作業では、牛乳パックのラベルをはがす人・中のパルプを細かくちぎる人・ミキサーで攪拌する人・機械で漉く人・・・利用者の方がそれぞれの得意とする分野で活動されています。
こちらで作成いただいた名刺は「サンクスカード」として利用しております。
これからも更なる住みよい地球環境と社会貢献を目指し、日本中央住販は取り組んでいきたいと思っております。
