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これから赤ちゃんが産まれる方にとって気になる、赤ちゃんが快適に過ごせる部屋づくり。

 

わが子のために少しでもいい環境を準備しておきたい、と考えるママ、パパも多いのではないでしょうか。

 

今回の記事では、
・赤ちゃんが快適に過ごせる部屋作りは出産前からスタート
・赤ちゃんが快適に過ごせる部屋づくり・リビング編
・赤ちゃんが快適に過ごせる部屋づくり・寝室編
などについて解説します。

 

これから出産を控えている方、赤ちゃんのための部屋づくりに迷っている方はぜひ最後までご覧ください。

 

 

赤ちゃんが快適に過ごせる部屋作りは出産前からスタート

 

 

赤ちゃんを迎えるための部屋作りを始めるのは、安定期に入ったタイミングや、ママが産休に入ったタイミングなど、ママの体調の良いときに、無理をせずに始められるといいでしょう。

 

産後は、赤ちゃんのお世話が中心となり、なかなかお部屋の模様替えに時間を割くのが難しくなります。
ママと赤ちゃんが快適に過ごせるよう、臨月までに出来る範囲で妊娠中に模様替えをしておくことがおすすめです。

 

ここでは、赤ちゃんが快適に過ごせる部屋づくりとして、以下の項目について解説します。

 

・すぐに必要になる家具やインテリア
・徐々にそろえていけばよいもの

 

それぞれを詳しく見ていきましょう。

 

 

・すぐに必要になる家具やインテリア

 

母子同室の病院で出産すると、赤ちゃんは新生児用の小さなベッドに寝かせられ、お母さんの脇で過ごせるようになります。

 

病院では赤ちゃんのお世話や授乳に必要な道具がコンパクトにまとめられ、授乳室にいけば助産婦さんのアドバイスを受けることもできます。

 

病院にはそういった「安心の環境」がありますが、退院後の生活環境はすべて自分達だけで整えていかなければなりません。

 

それだけに、「家に帰ったらどうしよう」「ちゃんとやっていけるのかな」と不安を感じるママも多いようです。

 

そういった不安が少なくなるように、あらかじめ以下の3点を決めておきましょう。

 

・「どこに」寝かせるか
・「どこで」主におむつを替えるか
・「どこで」主に授乳するか

 

ママは出産直後から忙しくなります。
赤ちゃんのお世話がしやすい部屋のレイアウトや必要なグッズを、出産前に準備しましょう。

 

 

産後すぐに必要になる家具やインテリアなどは以下の通りです。

 

・ベビー布団
・ベビーベッド
・お世話グッズの収納
・ママが授乳の際に座るスペース
・授乳グッズ

 

 

<ベビー布団>

 

ベビー布団は、骨が未発達で体温調節が苦手な赤ちゃんの特徴に合わせて、赤ちゃんの快適な眠りのための工夫が詰まっています。
大人用の柔らかい布団では身体が沈み込み、骨が歪んでしまう事や、血流が悪くなってしまうことも。
身体に負担をかけず、心地良く眠るために固めの敷き布団(マットレス)を用意してあげましょう。

 

 

<ベビーベッド>

 

1日のほとんどを眠って過ごす赤ちゃん。
眠っている間に身体がつくられるので、赤ちゃんの健やかな成長のために寝具選びや睡眠環境を整えることはとても大切です。
大型家具のため、部屋にスペースの確保が必要ですし、組み立てが必要なため、早めに用意すると良いでしょう。
立った姿勢での赤ちゃんのお世話がしやすく、腰に負担がかかりにくいのも嬉しいポイントです。

 

 

<お世話グッズの収納>

 

赤ちゃんのおむつ替えは、寝室でもリビングでも行うため、それぞれの場所ごとに赤ちゃんのお世話グッズ収納を準備しておくといいでしょう。
おむつやおしりふきなど頻繁に使うものはすぐに取り出せる場所に収納し、赤ちゃんが口入れてしまうと困るものは、見えない場所に収納しましょう。
また、おむつ用のゴミ箱も用意しましょう。
おむつ用ゴミ箱は、おむつを捨てる目的で作られているため、一般的なゴミ箱よりニオイが漏れにくい構造なのが特徴で、あると重宝します。

 

 

<ママが授乳の際に座るスペース>

 

赤ちゃんの授乳は、意外に時間がかかるもの。
お母さんが楽に授乳できるように、背もたれがあって姿勢を変えやすい固さの椅子と、哺乳瓶やタオルなどを置けるちょうどいよい高さのテーブルなどがあると便利です。
和室などで床面に直接座って授乳する場合は、座り心地のよいラグや姿勢を調整できるクッションなどを用意しましょう。
いずれも汚してしまうことがあるので、洗えるものを選ぶのがポイントです。

 

 

<授乳グッズ>

 

授乳クッションは、ママの体への負担を軽減し、赤ちゃんも安心しておっぱいを飲むことができるため、慣れないママのために用意しておきたいアイテムです。
ロングサイズの授乳クッションは抱きまくらとしても使用できるため、マタニティ期から使えます。
また、哺乳瓶は、母乳で育てるのか・混合なのか・ミルクで育てるのか。それによって必要な本数や選び方も変わっていきます。
しかし、これに関しては生まれてから決める場合が多く、おっぱいの状態や赤ちゃんの哺乳力、ライフスタイルなどを考慮して判断される方が多いです。
母乳育児のママもさく乳した母乳を飲ませられるので、哺乳瓶は1本あると便利です。

 

 

・徐々にそろえていけばよいもの

 

赤ちゃん用の家具では、月齢によって必要になるものが変化します。

 

ベビーベッドやクーファン(家事をするときやお風呂の時にあると便利なアイテム)、バウンサー(ゆりかごのように揺れるベビーチェア)は、寝ているだけの時期が終わるとだんだん使わなくなるでしょう。

 

赤ちゃんがハイハイできるようになると、今度はベビーサークルなどのグッズが欲しくなると思います。

 

必要なものとはいえ、すべてそろえるとリビングや寝室などにものがあふれてしまいます。

 

ベビーベッドやバウンサー、ベビーサークル、室内遊具など、使用期間が比較的短いアイテムについては、レンタルサービスを利用するのも1つの手です。

 

 

赤ちゃんが快適に過ごせる部屋づくり・リビング編

 

 

ここでは、赤ちゃんが快適に過ごせる部屋づくり・リビング編を月齢別に解説します。

 

 

・ごろん期の赤ちゃん

 

ごろん期の赤ちゃんは、基本的に寝かせた場所から動くことができません。
 
新生児期となると、顔にかかった布を自分の手で払うことさえできません。
 
赤ちゃんの安全のために、部屋の家具やインテリアなどを以下の二つの視点で見直してみましょう。

 

・ベビーベッドのなかに兄弟やペットが入れないか
・赤ちゃんの上にものが落ちたりしないか

 

赤ちゃんの近くの天井や壁、あるいは近くの家具上に物が飾ってある場合は、落ちてこないように移動させておくと安心です。

 

また、家具をつたって兄弟やペットがベビーベッドの中に入ってしまう場合もあるので、近くに登れるような安定した家具を置くのは避けましょう。

 

ごろん期の赤ちゃんは、ベッドでの生活が中心となります。
 
この時期のリビングレイアウトのポイントは、お母さんと赤ちゃんが一緒に横になれるようなスペースを用意すること。

 

お母さんが目を配れないときは安心できるベビーベッドに寝かせ、一緒に過ごせるときは添い寝しやすい場所を作ることがおすすめです。

 

安全な場所にベビーベッドを置き、それ以外の場所に赤ちゃんを移動する際は、専用のマットを用意しましょう。

 

柔らかすぎるマットやソファは赤ちゃんが沈み込みやすく、何かの拍子に窒息してしまうリスクがあるので危険です。

 

マットの固さや赤ちゃんが挟まってしまう隙間がないかどうかを、必ず確認しましょう。

 

 

・寝返り期の赤ちゃん

 

3ヶ月から4ヶ月ごろの赤ちゃんは、ご機嫌に遊ぶ時間が増えてくるとはいえ、まだまだ眠っている時間が長い時期です。

 

このころになると赤ちゃんは首がすわり、体を左右にひねるようになります。

 

そして、ある日突然、寝返りができるようになります。

 

寝返りが上手になると、寝返りを繰り返しながらかなり遠くまで移動し、家族をびっくりさせることもあるでしょう。

 

寝返りをしてベッドから落ちたり、部屋の端まで行って棚にぶつかり、その衝撃で上から物が落ちてきたりするなどのリスクが増える時期になります。

 

また、手に触れたものを握れるようになる時期でもあります。

 

その時期になると、手で握ったものを何でも口に持って行くこともあるので、小さいものや汚いものに赤ちゃんが近づかないように注意しなければなりません。

 

このような時期は、以下のグッズを取り入れた部屋の配置を検討してみましょう。

 

<ベビーサークル>

 

寝返り期には、ベビーサークルで赤ちゃんのいるスペースを仕切るレイアウトがあると安心です。
部屋が和室なら畳に直接、フローリングなら床に清潔なラグを敷いておきましょう。

 

<ベビーゲート>

 

赤ちゃん専用として使えるスペースや部屋があれば、入り口や危険な場所にだけベビーゲートを設置し、赤ちゃんが危ないところに行けないようにします。
赤ちゃんをサークルで囲うのではなく、危ない場所をサークルで囲うイメージです。
動き回れる範囲が広くなるので、活動的な赤ちゃんにおすすめします。

 

ベビーサークルやベビーゲートはその後のおすわり期やハイハイ期以降でも役に立つのでおすすめです。

 

 

・おすわり期・ハイハイ期

 

生後6ケ月を過ぎたころから、赤ちゃんの運動発達のひとつ「おすわり」ができるようになる子が出てきます。

 

赤ちゃんの成長がわかる大きな発達なので、ママ・パパは嬉しいものですが、喜ばしいと同時に気を付けたいことも増えてきます。

 

だんだん体幹がしっかりしてくると、お座りしたままおもちゃで遊んだり、おしりと片足を上手に使って座ったまま移動したりすることができるようになります。

 

離れた場所に欲しいものを見つけると、四つ這いやハイハイで移動できるようになるでしょう。

 

そうなると、赤ちゃんがいつ、何をするのか、どこに移動するのかを予測しにくくなります。

 

さらにこの時期の赤ちゃんは、見たり、触ったりするのと同じくらい、舐めてものを確認します。

 

握力も出てくるので、スリッパをなめてしまうこともあるでしょう。

 

そんな時期には、以下のようなアイテムを取り入れてみましょう。

 

<安全柵>

 

ベビーガードを設置していても、このころの赤ちゃんはちょっとした隙間から抜け出したり、乗り越えてしまったりと油断できません。
少し目を離したすきに、危険な場所に行ってしまうことも。
階段やキッチンの入り口、トイレやバスルーム、玄関などには安全柵を設けておいたほうがよいでしょう。

 

<ストッパー>

 

おすわり期からハイハイ期の赤ちゃんは、視界が高くなって視野が広がり、好奇心も高くなっています。
引き出しや観音開きの家具があれば開けようとして手や指を突っ込み、段差があれば気になって向かっていくことも。
こうした状況で、「危険なものを飲み込む」「指を挟む」「段差の下に落ちる」といった危険を常に考慮しておかなければなりません。
このような危険から赤ちゃんを守るために、リビングのドアや引き出しには、赤ちゃんの安全対策用のストッパーを付けるようにしましょう。
段差をなくすためのマットやカバーなどを設置する対策もおすすめです。

 

<コンセントガード>

 

お座り期からハイハイ期に多い事故で、部屋にあるコンセントの差し込み口に指を突っ込んでケガをしてしまう、というものがあります。
赤ちゃんが過ごす部屋のコンセントには、コンセントガードを差し込んでおきましょう。
コンセントカバーでも代用できます。

 

<マット>

 

フローリングの床は何も敷いていない状態だと、滑りやすく頭や顔をぶつけたり、フローリングの劣化でとげが刺さりけがをする、といった危険があります。
赤ちゃんがハイハイしても安全な床にするにはマットを敷くのがおすすめです。
また、マットに撥水効果があるとよだれなどによる汚れも取れやすくなります。
さらに、普通のマットの他にジョイントマットなど柔らかく配置を変えやすいものを使うのもおすすめです。
ジョイントマットはクッション性・衝撃吸収率・防音性が高く、撥水性まで備わっています。
柔らかい素材のジョイントマットは、手や膝でハイハイをする赤ちゃんにも優しく、転倒やいす・ソファからの落下の衝撃を軽減することも可能です。

 

 

好奇心旺盛な赤ちゃんにのために、赤ちゃんが好きなように引っ張り出して遊べるおもちゃ箱を用意してあげることもおすすめです。

 

その際は、サイズが大きく、角に丸みがあり、ふたのないプラスチックの箱がいいでしょう。

 

 

・つかまり立ち期・あんよ期

 

赤ちゃんのつかまり立ちは、個人差があり、早い子は6~7か月頃から始めることもありますが、一般的には8~9か月頃から始まることが多いです

 

赤ちゃんがつかまり立ちを始める時期は、赤ちゃんの歩き方はヨチヨチとしていて不安定。
転んだ瞬間に手を前に出し、顔や頭を守るということができない場合も多くあります。

 

この時期には、赤ちゃんが遊ぶのにちょうどいい高さのテーブルを準備しておくことがおすすめです。

 

なぜならつかまり立ちの練習がしやすく、つたい歩きの際にも役立つからです。

 

ただし、転んだ際に頭や顔をぶつけてケガをする恐れがあるので、テーブルの角を軟らかいクッション材で覆っておきましょう。

 

また、この頃の赤ちゃんは段差によじ登るのが大好きです。

 

手ごろな台を見つければ、いくつか重ねて目的の場所まで登ろうとすることさえあります。

 

ベランダのロックを高い位置に設置し、赤ちゃんが出ないようにしましょう。
またはよじ登りに利用できそうなものを置かないなどの工夫もしておくといいでしょう。

 

 

・赤ちゃんが快適に過ごせる温度

 

赤ちゃんが快適に過ごせる室温は20~25℃といわれています。

 

一方、大人が快適に過ごせる室温は18~22℃です。

 

大人に比べて赤ちゃんの体温は若干高めですが、快適な室温は赤ちゃんと大人でほとんど変わりありません。

 

ただし、赤ちゃんは免疫が発達していないので、温度とともに湿度管理にも気を配る必要があります。

 

湿度が低いと感染症にかかりやすくなるため、室内が乾燥しないように注意しましょう。
 

室温調整にエアコンを使う場合は、室温20~25℃程度、湿度50~60%を目安に設定することが大切です。

 

湿度が高過ぎると赤ちゃんが不快に感じてしまうため、加湿器を使う場合は湿度が60%以上にならないよう気をつけましょう。

 

また、エアコンを使用する際は、赤ちゃんの状態をチェックすることも大切です。

 

赤ちゃんが暑がっている、寒がっているサインを見逃さないためにも、体幹(おなか、背中、太もも)を触って判断しましょう。

 

体幹が熱い場合や汗をかいているときは暑がっている証拠であり、体幹が冷たいときは寒がっている、という意味です。

 

足の裏が熱い場合もありますが、眠かったり気分が優れなかったりするときも熱くなることがあるので、赤ちゃんの様子をしっかり観察しながら判断してください。

 

 

・赤ちゃんが快適に過ごせる部屋の明るさ

 

赤ちゃんは、発達途中の目には強い光が負担となり、疲れや痛みを感じることがあります。
また、まだ寝返りができない赤ちゃんは天井を向いているため、室内光の影響を受けやすいので注意が必要です。

 

昼間は、晴れた日の公園の木陰くらいの明るさ、つまり木漏れ日程度の明るさがよいでしょう。
よく日光が入るお部屋なら、照明を落として入り込む日光だけで丁度よい場合もあります。

 

 

赤ちゃんが快適に過ごせる部屋づくり・寝室編

 

 

ここでは、赤ちゃんが快適に過ごせる部屋づくり・寝室編を解説します。
具体的には、以下の通りです。

 

・ベッドを増設
・深夜のお世話をしやすい配置
・窓の近くにはベッドを配置しない

 

それぞれを詳しく見ていきましょう。

 

 

・ベッドを増設

 

赤ちゃんはまだまだ小さいので1人では寝かせられないですよね。

 

「赤ちゃんを寝かせるならやっぱりベビーベッドかな?」

 

と思われたら、普段使っているベッドを増設することを検討してみてはいかがでしょうか。

 

かといって家族全員が寝られるような大きなベッドを購入しても、子供が成長して一緒に寝なくなると大きすぎて廃棄処分なんてことも。

 

今後のことを考えてそれは嫌だ、と思われたら連結ベッドがおすすめです。

 

連結ベッドとは、専用のパーツを使って二つのベッドを連結することができるベッドのこと。

 

ただ単に二つのベッドを並べることではなく、連結ベッド用に作られたベッドには、連結させて活用できるように様々な工夫がされています。

 

通常のベッドは全周を囲むようにフレームが設定されており、その中にマットレスが収まるようになっています。

 

このタイプのベッドを二つ並べると、中央にはどうしてもフレーム同士が当たって隙間ができてしまいます。

 

しかし、連結ベッドは最初から連結して使用することを想定しているため、2台のベッドの間の隙間対策や、しっかりと連結できる構造になっているので安心です。

 

そのため、一時的に大きめのベッドが必要な方は連結ベッドを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

・深夜のお世話をしやすい配置

 

授乳期は、深夜のお世話も頻繁になります。

 

そのため、赤ちゃんが寝る場所は大人のベッドのすぐ横に配置できると、お世話の負担も軽くなります。

 

ベッド横には赤ちゃんのお世話に必要なものをまとめて準備しておくと、授乳やおむつ替え、着替えなど、寝室だけで完結できてスムーズです。

 

また、ベッド脇にテーブルランプがあると何かと便利。
最低限の明かりで赤ちゃんの様子を確認できたり、手元が見えたり、お世話がしやすくなります。

 

お昼寝も寝室だから、親御さんがリビングなど別室にいて赤ちゃんの様子を確認できると安心、という場合は、ベビーモニターを検討してみてもいいでしょう。

 

 

・窓の近くにはベッドを配置しない

 

以前、赤ちゃんがベッドから窓を開けて、外に転落する…という痛ましい事故がありました。

 

そのような事故を防ぐためにも、赤ちゃんが動き出したらベッドの配置を考えましょう。
 

できれば、窓の近くにはベッドを配置しないこと。
更には赤ちゃんが窓に手を伸ばしても届かないように、赤ちゃんが登れそうなものを近くに置かないなどの工夫がひつようです。

 

赤ちゃんの安全のためにも、窓の近くにはベッドを配置しないことをぜひ検討してください。

 

 

・赤ちゃんが快適に過ごせる温度

 

眠る部屋の温度が、赤ちゃんの眠りの質に影響を与えると知っていましたか?

 

理想的な部屋の温度を見極めるのは難しそうに思えますが、基本的には、大人が快適に過ごせるような環境であれば、赤ちゃんや子どもも快適であると考えて問題ないでしょう。
 

冬に暖房をつける時の部屋の温度の目安は20℃前後。
生まれたばかりの赤ちゃんの場合は、23~25℃くらいでも大丈夫です。

 

夏にエアコンを使う時の部屋の温度の目安は、26~28℃くらいがおすすめ。
25℃以下にはしないほうがいいでしょう。

 

部屋を出たり入ったりする時に、室内外の温度差がありすぎると赤ちゃんの体温調節がうまくいかずに体調を崩してしまうこともあります。
室内外の温度差は5℃以内に、湿度は60%くらいを目安にしましょう。

 

 

・赤ちゃんが快適に過ごせる部屋の明るさ

 

夜間は、遅くとも夜8時までには天井の照明を消し、部屋を暗くして、静かな環境で寝かせてあげるようにしましょう。

 

部屋を暗くすることで、赤ちゃんに「夜は眠る時間」だと認識させることができます。

 

夜間の授乳の際は、部屋の明かりを薄暗くするか、手元にだけ明かりをつけるようにしましょう。

 

授乳が終わったらすぐに寝かしつけることがポイントです。

 

 

まとめ

 

 

今回は、これから出産を控えている方、赤ちゃんのための部屋づくりに迷っている方向けに、赤ちゃんにとって快適な部屋づくりについて解説しました。

 

出産後は昼夜を問わず、赤ちゃんのお世話につきっきりになるほどの忙しさです。

 

あっという間にハイハイしたり、つたい歩きしたりとめまぐるしく成長・発達するため、少し先の月齢まで意識したお部屋作りをしておけると安心できるでしょう。

 

また、お世話グッズやおもちゃ、絵本、登園グッズなど、赤ちゃんの成長に合わせて必要なアイテムも変わっていきます。

 

適宜片づけたり断捨離したり、工夫しながら環境を整えてください。

 

この記事がこれから出産を控えている方、赤ちゃんのための部屋づくりに迷っている方の参考になれば幸いです。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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