昨今、大中小企業関係無く、「健康経営」に取り組まない会社はない。
と言っても過言ではないほど、投資や就活でも企業選定の重要な要素の一つとなっています。
東証でも経済産業省と共同で「健康経営銘柄」を発表したりしていますね。
従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」。
従業員等への健康投資を行うことが、活力向上・生産性向上・組織の活性化からの業績向上や株価向上につながるという考えです。
社員の健康といっても関わる項目は幅広く
ゆえに各社様々な取り組みを行っています。
日本中央住販でも色々な取り組みを行っていますので
ちょこちょことご紹介していきますね!
今月は「健康診断」💉
本社で2日に渡り検診車バスに来ていただき、毎年秋に行っています。
Q「バリウム検査初めてなんですけど…」 A「技士さんが薬の量とか調整してくれるよ」
Q「注射がダメなんです💦」 A「気分が悪くなった時用のベッドを準備してありますよ」
Q「視力検査に眼鏡👓忘れました」 A「取りに戻ります?明日に変更します?」
Q「検便、家に忘れてんけど、後で送ってええかな?」 A「送るなら病院にオネガイシマス…;」
と毎年和気あいあいと、あるいは粛々と、新卒社員から役員まで皆さん受診します。
昨年はヤクルトさんにご協力いただき特別イベントを開催して貰いました。
毎年の健診項目にはない、「血管年齢」「骨密度検査」に盛り上がり
今年も引き続ききていただくことになりました♪